むかで屋日常

練馬の片隅に生きる江戸型彫り職人見習いと、その影武者のブログ

西荻窪の「ニヒル牛」でも、むかで屋の雑貨を販売します

西荻窪の「ニヒル牛」様で、むかで屋の作品をお求めいただけるようになりました。ニヒル牛さんは、ミュージシャンの石川浩司さん(「たま」のランニングの人)プロデュースの、レンタルボックスです。縦20cm・横30cm・奥行き20cmというスペースで、みなさん…

「高円寺ちょっと一杯展」開催中です。

高円寺ちょっと一杯展 - むかで屋日常edokatabori.hatenablog.comこちらのブログでご紹介した「高円寺ちょっと一杯展」、昨日より開催中です。Gallery たまごの工房 詳しくは「たまごの工房」様のサイトをご覧ください。 会場の様子です。 素敵なそば猪口に…

第2回 猫ノフルホン市に、ちょっとだけ参加しています

雑司ヶ谷「旅猫雑貨店」さまで4月19日まで開催中の「猫ノフルホン市」に、むかで屋も参加させていただいてます。 猫ノフルホン市は、全国の「猫」がつく屋号のお店が、様々なジャンルの古本を持ち寄った、非常に魅力的な古本市です。雑司が谷 路地裏縁側日記…

高円寺ちょっと一杯展

4月8日から4月19日まで、高円寺たまごの工房様で開催の「高円寺ちょっと一杯展」に参加いたします。見にくい画像ですみません。4月11日、12日は日本酒試飲会、18、19日はワインの試飲会があるという、ほろ酔い企画です。むかで屋は、お酒と縁のある文学者の…

消しはんで、猫作家の肖像

消しゴムハンコの新作です。 「猫に縁のある作家」ということで、ご存じ「吾輩は猫である」の夏目漱石と、猫に関する著書の多い赤瀬川源平さんの肖像を作りました。 この漱石は、本物より幾分かハンサムな気がします。 最初、「赤瀬川源平さんの消しはんを作…

むかで屋のマメ防止法

職人氏がただいま取り組み中の型紙。 輪郭も点描、ひたすら錐彫りしなくちゃならない型で大変そう。 「錐彫り」というのは、型彫りの技法のひとつ。 この様な「錐」(あるいは半円形の小刀)を使って紙にひとつひとつ穴を穿ち、点描のような模様を表現します…

リメイク型紙完成

先ほどのエントリーで紹介した型紙が、彫りあがりました。 半分ほど彫った時の写真寄りで撮るとこんな感じ。 何に使うか、考え中です。

古い型紙を活かすには

昨日、大学生の時からお世話になっている人のお宅へ、久しぶりにうかがいました。そこで見せていただいたのが、古い型紙の束。 1000円位で売られていたものらしく、見た目はかなりボロボロ。軽く持ち上げだけで、型の一部がハラハラと崩れ落ちるような状態…

「昭和残響伝」無事に終了しました

昨日、2月2日をもちまして、むかで屋個展「昭和残響伝」が無事に終わりました。 見に来て下さった皆様、様々なアドバイスを下さったのびのび荘様、遠くで見守って下さった方々に感謝します。 よちよち歩きの私たちを支えて下さって、本当にありがとうござい…

松煙染めのテーブルセンターと、「昭和残響伝」あと3日

同居人氏が教室で染めたテーブルセンターです。 使われているのは、「松煙染め(しょうえんぞめ)」という技法。 名前通りの松の煤(根の部分を燻して作るらしい)と、定着剤として豆汁(ごじる)を用い、型の上から直接染料をすり込む「捺染」で染められて…

ホラーレジェンド一筆箋

昭和残響伝に出品する新作が出来ました。 じゃーん、ホラーレジェンド一筆箋です。 ホッケーマスクの人と、 夢で逢いましょうな人と、 チェーンソーマスターな人、 三種類の一筆箋が各三枚、九枚入りで販売します。 一筆箋も素敵ですが、パッケージにも注目…

お暇なら来てよね「昭和残響伝」

西早稲田ののびのび荘様にて、むかで屋の展示「昭和残響伝」が開催中です(2月2日まで)。 「準備は終わったわけだし会期中は暇かな?」となめていたのですが、意外とやることがあってバタバタしている今日この頃。 ブログにまで手がまわらず、久々の更新に…

「昭和残響伝」2日目です

「昭和残響伝」が始まって2日たちます。 まだ金曜日という事もあって(ということにしておく)、お客様が殺到!とはいかないのですが、遠方から見に来て下さった方もいたりで、感謝の日々です。 同居人氏は、牛が危機一髪!なグリーティングカードを増産中。…

いよいよ明日から、「昭和残響伝」

いよいよ明日より、西早稲田ののびのび荘様で、むかで屋の展示「昭和残響伝」が始まります。 のびのび荘について - ギャラリー・雑貨 のびのび荘 まだまだ先の話と思っていたのですが、時間がたつのが早いですね。 実際に製作している同居人新井より、横から…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。昨年は、一歩前進三歩後退なむかで屋を気にかけてくださって、ありがとうございます。今年は、もう少し更新頻度をあげて行きたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。 さて、お知らせが遅れてしまいましたが、…

年賀状の季節がやってまいりました

そろそろ新しい年を意識する季節になってきましたね。 手帳を用意したり、カレンダーをどれにしようかと迷ったり、大変だけど楽しい時期かと思います。 むかで屋でも、年賀状を作りました。 今年の年賀状は二種類の羊さんです。 こちらの絵馬の年賀状は、雑…

謎の花の型紙

ここしばらくは、突然冬になったような気候ですね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか? まいどまいど「久しぶりの更新です」と言ってばかりですが、久しぶりの更新です。 先日まで、同居人新井氏が取り組んでいた型紙です。 近くで見ると、こんな感じ。 …

舌切り雀のぽち袋

本当にお久しぶりです。2ヶ月近く更新が滞ってしまい、まことに申し訳ありません。最近の私は、贔屓の野球チーム監督がデーブ大久保になってしまうなど、心がざわつく日々を送っております。同居人新井氏の方は、まあ平常運転です。 前置きはここまで、むか…

手ぬぐい猫のはがき増産しました。

雑司ヶ谷の旅猫雑貨店さま(和雑貨と古本 旅猫雑貨店)からご注文をいただきまして、 手ぬぐい猫の絵葉書と、招き猫のしおりを少し増産しました。 しおりを彫るのは久しぶりみたいです。 手ぬぐい猫、たくさん並んでいるとかわいい。 やはり、「旅猫」さんだ…

明日から葛飾区産業フェアですよ

またまた久し振りの更新になってしまってすみません。 実は一昨日、使っていたパソコンがなんの前触れもなく彼岸へと旅立ちまして、代わりに古いパソコンで更新しております。古いパソコンの方が、コンパクトで使い勝手がよいのですが、OSはWindowsXPだっ…

お知らせふたつ

夏休みも終盤に突入せんとする今日この頃、みなさんお身体の調子はいかがですか?私は加山雄三映画特集に通う他は、ほとんど練馬区を出ない省エネな日々を送っております。 更新が滞っている間に、イベントがふたつ迫ってまいりましたので、ひとまずご紹介…

ハンマーとマンボウ

先日ご紹介した三すくみの蔵書票(三すくみの蔵書票 - むかで屋日常)に続いて、2種類の蔵書票をお求めいただけるようになりました。 ひとつめは、消しゴムはんこで作ったハンマーの蔵書票です。 並べてみるとこんな感じ。 ハンマーについている血しぶきは、…

型紙を美しく写真におさめる方法

型紙の写真を撮るのはとても難しくて、このブログに投稿する時は、「本物はもっと奇麗なのに……」と、忸怩たる気持ちになります。 同居人氏が写真家さんに相談したところ、「型紙を撮るならライトボックス、無ければ日中窓に貼り付けて代用できる」とのこと。…

三すくみの蔵書票

前の記事(消しはん作品色々 - むかで屋日常)で紹介させていただいた消しはん作品のうち、三すくみの蔵書票が、西早稲田ののびのび荘様でご購入いただけます。 消しはんは増産が容易なので、蔵書票3枚セットが330円というお求めやすい価格でご用意して…

消しはん作品色々

前回の更新から1ヶ月半もたってしまいました。夏本番の暑さですが、体調を崩されたりはしてないでしょうか? ご無沙汰している間に、新井氏が不思議な消しはんを量産していたのでご紹介。最初期に作った蔵書票。こちらは現行版、ヘビの蔵書票が違うのです。…

消しゴムはんこの蔵書票

7/6(日)江戸東京博物館で開催される、第18回 東京ポエケットに「むかで屋」の名義で出展致します。 TOKYOポエケット in江戸博 vol.18 2014年7月6日(日) 開催決定!同人詩誌の展示即売が中心の催しですが、取り扱う品物は幅広く、私は蔵書票を販売する予定で…

5月24日、25日は葛飾区職人会まつり

更新をサボっているうちに1日前になってしまったのですが、明日24日と明後日25日葛飾区職人会まつりが開催されます。 むかで屋新井も江戸型彫り矢田型紙店のコーナーにおりますので、もの好きな方は声をかけてやって下さい。 長袖が目印かも。 職人会には矢…

折り鶴のぽち袋も作りました

先日ご紹介した折り鶴のハガキと同じ型を使って、ぽち袋を作成しました。のしもついていい感じ。裏側にも鶴をあしらっております。いままでむかで屋のぽち袋と言えば、こういうやつでしたが、折り鶴柄なら普段使いもしやすいのではないでしょうか?はがき、…

折り鶴の絵葉書

型を整理していた時に、なかなか素敵な折り鶴の型を見つけたので、絵はがきにして見ました。むかで屋絵はがきにしては珍しく、普通に「和」なモチーフ。ちょっとした挨拶などにも、使いやすいのではないでしょうか。 色はこんな感じ。あえて筆を洗わないで…

男浴衣に挑戦

着物周りを仕事にする以上、自分も着物を着こなさないと……と言うことで、お師匠様から浴衣をお借りして着付けてみることに。 こんな感じになりました。しかし、私も同居人氏も男着物に関する知識がないので、どうすれば正解なのか分からないのであります。 …